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日本の子供たちへの給食:2019年10月
公開日:2020.01.09



せいぼは、以前ご紹介させて頂いたように、
2019年から、日本の子どもたちに、
放課後食事を提供をしている団体にも、支援をさせて頂いております。
日本のNPOとして、少しでも日本にいる子どもたちにためにも、
尽力ができ、社会課題と向き合えればという意向で始まりました。

VIDESからのレポート
VIDESは、世界中の42ヵ国で構成されている国際NGOで、
日本ではVIDES JAPANとして、日本の社会問題との関わり、
青年の育成を行っています。
その一環として、「ハッピーハウス」というプロジェクトを、
2016年より開始しており、
せいぼは、給食支援団体として、
そのVIDES JAPANのプロジェクトを通して、
日本の給食にも働きかけています。

VIDES JAPANのハッピーハウスでは、
10月において、合計10回の活動を実施し、
食事の提供を中心に、宿題指導、講演での遊び、
語らいの時間を多く持つことができました。
以下で、詳細の内容を、ご担当者様から頂いた内容をもとにご紹介します。

主な食事
ご飯や、グレープフルーツに加え、
肉類、野菜も多く加えることができ、
栄養のある食事を皆さんにご提供できたとのことです。
2年ほど前までは、食事に多くの肉類などを加えることが難しかったですが、
現在はよりバランスのよい食事を提供することができています。

海外からのゲスト
アメリカから、団体の視察団も訪問され、以下のような言葉を頂きました。

「ここでは、子どもたちが気を遣わずに
自由に話し、遊びたければ遊び、眠たければ寝る。
自分の家のようにリラックスしていて家族のようですね」

以上のようにおっしゃったとのことです。
家庭的な雰囲気が、海外の人々にも伝わり、大きな成長となっているとのことです。

これからも、子供たちに唯意義な時間を提供するため、VIDES JAPANが活動を広げる上で、
せいぼも給食支援団体として、関わっていければと思います。


Declan to translate

赤羽x星美クリスマスフェスティバル 2019
公開日:2019.12.18



赤羽の地域の皆様、
カトリックのミッションスクールの星美学園中学高等学校の皆様が、
合同で、クリスマスフェスタを開催しました。
せいぼは、マラウイコーヒーの提供で、参加をさせて頂き、
現地の学校給食分に換算すると、約2,700食分の寄付を、
コーヒーの購入や実際に飲んで頂くことを通して、頂くことになりました。

寒い中での開催となり、コーヒーを多くの方に飲んで頂いたことで、
温かいひと時をご提供できたことを感謝しております。

クリスマスシーズンに、マラウイの子供たちのことも思い出し、
豊かなひと時を過ごすことができればと思います。

コーヒーは、こちらから、オンラインでも注文ができます。
また、ご寄付についても、こちらから受け付けております。

2019年は、大変お世話になりました。
寄付者の方々には、とても感謝をしております。
2020年も、どうぞよろしくお願いします!

Smiles Across The Border
公開日:2019.11.21



せいぼはこれまで、そして現在でも継続的に、
マラウイの子ども達に対して、給食支援を続けてきました。
おそらく皆様は、せいぼがアフリカのマラウイに対して、
どのような給食支援をこれまで展開してきたかについては、ご存じだと思います。

しかし一方で、せいぼは「世界中から貧困をなくすこと」、そしてさらには、
日本を始め、世界中にチャリティを根付かせることが理念です。

日本と向き合う
そこでせいぼは、今年の5月より、東京で学校の放課後において、
子どもたちに食事を提供している団体に対して、支援を開始しました。

日本は、世界で第3位の経済大国とも言われています。
しかし、人々の生活の中には、隠れた貧困が存在していることも確かです。
政府の発表によれば、2012年における16.3%の貧困率から、
現在は10%に低下をしてはいます。
その一方で、この10%を無視するわけにはいかず、
そこには、経済大国日本特有の、※「相対的貧困」が存在しています。

※一人あたり122万円/年で暮らす生活をしている場合、
「貧困」と定義をしています。参考としてですが、
一般的な母子家庭の平均年収は270.3万円です。
参考)NPO法人キッズドア様 「日本における子供の貧困」
http://www.kidsdoor.net/otona/mission/data.html

せいぼは、日本で活動するNPOとして、こうした「相対的貧困」に対しても、
どのような取り組みができるかを考えました。
そこで、東京都北区赤羽で、放課後に食事を提供している団体に対して、
その食事費用の支援をすることとなりました。

日本における給食の力
赤羽で活動をしているVIDESでは、
週に2回、子どもたちに夕食を提供するのと同時に、
学習の場や、ボランティアを通しての憩いの場を提供しています。

子どもたちによっては、1日に1食しかしっかり食べることができず、
多くの子供たちが放課後の活動、習い事をする日本で考えると、
食事をして十分な栄養が取れないことで、多くのデメリットが発生してしまいます。

ハッピーハウスプロジェクトの働き
そんな中で、VIDESの「ハッピーハウスプロジェクト」は、彼らにとって、
大きな支えとなっていることは間違いありません。
赤羽では、両親が遅くまで働いていたり、外国籍で多くの困難を抱えていたりなど、
課題を抱えている人々が多くいる地域となっています。

ハッピーハウスでは、そうした家庭で生活している子供たちと、
料理を一緒にしたり、スキマ時間に宿題をやったりなど、
食事をきっかけにして、唯意義な時間を提供する活動をしています。

せいぼの支援の姿
せいぼは毎月、VIDESに対して食事の支援金を送っており、
東京で焙煎したマラウイのコーヒーの購入を通じても、
その支援に繋がります。

私たちは今後も、VIDESとともに、世界中の貧困と向き合う活動を続けていきます。

At Seibo we have an ambitious mission to feed every hungry child in the world at hot meal at school. As a regular reader you may already be familiar with our partnership with schools and nurseries in Malawi. However, you may not have heard about our other global initiative to feed hungry children, aside from those lovely ones in Malawi. Our mission is global- which, by definition, includes Japan! You probably wonder, “Why Japan?”. Yes, unfortunately even the world’s third largest economy is not immune to issues of child poverty. According to the government’s Comprehensive Survey of Living Conditions in 2015 the poverty trend has fallen slightly to 13.9% from 16.3% in 2012. However the relative poverty rate for children is still quite high for such a developed country. Generally it is still higher than it was in the mid-1980s when the rate remained at around 10%. As in the case of families in lower income areas in Tokyo such as Akabane, many of the kids are children of a single-parent family who often work night shift or have irregular working hours. As a result, many children are lacking the support they need from adults to watch over their learning progress. Moreover they are also experiencing difficulties focussing on their studies with empty stomachs.

VIDES is an amazing organization responsible for the “Happy House Project” to serve as a safe space for children to spend their time after school hours. Some of the many fun activities at Happy House includes cooking and eating dinner together, learning new subjects, doing homework together, playing games, and many more. For several months now Seibo Japan is proud to say that we have been partnering with Happy House Project to provide meals for the children of Happy House. Here’s your daily dose of wholesomeness; in the month of October from the funds that we received from our donors & proceeds of Warm Hearts Coffee we are able to donate to Happy House who in turn can now serve meals twice a week! Around 12 children and volunteers came to join us each day to share their smiles. That is equal to 12 smiles times 2 times 4 per month! Their favourite menu includes; Onion Rings, Raw Veggies, Tonjiru Soup (savoury pork & vegetable miso soup), Rice, Grapefruit, YUMM! Our goal in the future is to extend the free meal service to 6 days a week, with the hope that Seibo as an NPO will grow with the help of our donors. We are proud, excited, and committed to our goals, we are also honoured to take you on to this journey to spread smiles across the border. We thank you for your ongoing support.

中学生のボランティア体験
公開日:2019.08.30



中学生のボランティア体験
2019年8月25日、一人の中学生のボランティアの方が、
せいぼの寄付型コーヒーブランドWarm Hearts Coffee Clubの、
コーヒーイベントに参加してくれました!

8月は、学校がお休みで、何かボランティア活動を通じて、
charityの精神を学ぶために、今回せいぼに来てくれました。

日本の社会貢献企業の姿
仕事をすることは、もちろん社会で生きていく上で、
とても大事なことです。
たくさんの利益を出して、会社に貢献することは、
経済全体に好循環を与えます。

しかし、その仕事が人のため、そしてもっと言えば世界のために、
少しでも貢献できるものだったらどうでしょうか。
そんなせいぼの社会貢献企業としての姿を、
レポートにしてまとめてくれました。

日本の現状、教会の姿
日本は今、多くの外国人の方々を迎え、
色々な困難も抱えています。
しかし、そこには多くの出会いがあることも確かです。
カトリックの教会は、そんな場所の一つであり、
中学2年生である彼女は、他国籍の人々の中で、コーヒーの提供を通して、
自らを発信し、人の役に立つことのやりがいを感じてくれました。

人々の持つPersonal Stories
教会では、多くの人々が集まります。
そして、コーヒーを飲みながら、色々な話題が出てきます。
そんな中で、ボランティアの彼女は、体験した出会いをまとめてくれました。

チャリティ精神の芽生え
こうして、人のために自分の時間を使ってみること、
そして具体的に何かを感じてみることは、
将来社会で働く上で、利益を創出することに加え、
もっと深い生きがいや、モチベーションに繋がると思います。
こうした体験が、将来仕事を持続的に、創造的にしていくための、
第一歩になれば幸いです。

On August 25, 2019, one junior high school student volunteered with Seibo Japan and their charity coffee brand, Warm Hearts Coffee Club. She participated in helping serve coffee for the event!
During the month of August, the schools are closed, and it’s time for summer volunteer activities. She decided that this time, she would come to Seibo, to learn about the spirit of charity.

Japanese social enterprise companies
Of course, living in Japanese society, it is very important that you work. You work hard to make a lot profit, and this is expected. It is a duty to help your company and the Japanese economy as a whole.
While that is good and noble, charity and giving to others helps actual, real people and makes a difference in the world. Imagine if you could contribute to that, even just a little bit.
Seibo is a type of company that does both, one that contributes to society and to actual people.

The current situation in Japan and the church
Japan now welcomes many foreigners, and each have their own difficulties and struggles. But there are certainly many places these foreigners can receive help.
The Catholic church is one such place. Many people gathered in the church to drink the coffee and chat with one another. This is where she summarized her thoughts and explained to me what she felt.
As this student offered coffee to many people of other nationalities, all the while she thought to herself “this is worth my time; I like helping other.” She could feel it inside.

The beginnings of a charitable spirit
Spending your time helping other helps you to feel something real. Not only generating profits for your job or for “the benefit of the economy.”
I believe charitable experiences will lead to a deeper life’s purpose and greater motivation. They will make your future career enjoyable and help you continue to feel fulfilled.
Just as our young junior high school student did, I hope that you too will take the first step.


映画『風を捕まえた少年』
公開日:2019.07.31


8月2日(金)より、『風をつかまえた少年』という、
マラウイで撮影された、ドキュメンタリー映画が公開されます。

この映画は、現地で撮影されたということもあり、
臨場感を持って、その現実が伝わるものとなっています。
乾季と雨季それぞれの時期における、干ばつと洪水は、
現地の人々が自然と必死に共存し、生活をしていくという、
生き生きとした現実を物語ってくれます。

しかし、その一方で、飢餓を始めとした多くの課題も発生します。
そんな中で、多くの人々が方を落とす中、
一人の少年が、ごみのガラクタの中から、発電機を作ることを思いつきます。
その少年、ウィリアムは、理科の勉強を糧にして、
家族のため、そして共同体の人々のために、
持っている力を全て使い、発電に成功し、
干ばつの現地に、水を引くことで、みんなに元気を届けます。

参考URL:https://longride.jp/kaze/

私たちが生きる中で、多くの課題にぶつかることは言うまでもないことです。
しかし、そんな困難の中でも、大切な人のために必死になり、
解決策を見つけたウィリアムさんの生きざまは、きっと心に残り、
私たちが生きる上で、一つの指針になると思います。

せいぼも、100%寄付型のコーヒーを提供し、
現地のストーリーを届けるお手伝いをしていければと思います。
映画は現地で撮られたため、きっとその風景を想像しながら、
コーヒーを召し上がって頂けます。
先着で、無料のマラウイドリップコーヒー10gも、
ご提供しております。

参考URL: http://www.warmheartscoffeeclub.com/

皆さんのお越しをお待ちしております!


Movie fans in Japan are in for a treat. From August the movie version of “The Boy Who Harnessed The Wind” is on the big screen in Japan. Based on the bestseller novel by William Kamkwamaba (recently visited Japan) it tells a compelling story. A story of Malawi. Of a boy who helps his village by building a wind turbine having discovered the idea in a library book. But it’s more than that.

What’s The Movie About?
It’s about surviving famine, the challenges facing Malawi and the will to improve. It’s also good for the soul.
See: https://longride.jp/kaze/

Seibo’s Involvement

For the last 3 years with your help Seibo continue to feed over 14,000 children in Malawi daily. We do this through online donations & online sales of Malawian coffee through our coffee subscription service. As such we’re delighted to share the news that cinema goers to the movie will receive a free 10gm coffee taster pack!

Get Malawian Coffee and Donate to Malawi:
See: https://warmheartscoffeeclub.com/en/
-Free Delivery
-Freshly Roasted Coffee
-100% Donation

せいぼの6月の活動
公開日:2019.07.31

せいぼの6月の活動報告
6月も、皆さんのおかげで、現地では給食支援が展開でき、
子ども達の成長も、誇らしく思えています。

せいぼの現地スタッフは、6月に北部のムジンバにも足を運び、
小学校に加え、無料の保育所に訪れ、
いつもは食事を食べることができない子ども達に対して、
給食を提供することができました。
こうした継続的な発展ができるのは、皆さんのおかげです!
Zikomo Kwambiri!!

6月の具体的な活動について
-12,655人の北部ムジンバの小学生に、給食を提供しました。
-南部ブランタイアのチロモニ地区の保育園の子供たちのうち、
1,062人に給食を提供しました。
-せいぼの支援の上で保育園に通っている「せいぼキッズ」の人数は、
現在73人となっています。

6月の保育園への支援の概要
-登録者人数は、1,323人となっています。
-使用した食糧は、2,460gのパーラーとなりました。
-2,100kgを新たに注文し、倉庫に現在、1,000kgがあります。

もっと多くの子供たちに給食を!
給食支援をする中で、忘れてはいけないことは、
まだ他にも、保育園に行けないという理由だけで、
給食が食べれていない子供たちがいるという事実です。
6月4日、せいぼは13人の「せいぼキッズ」への申し込みについて会合を開きました。
このうち、6人は「せいぼキッズ」として、せいぼの支援を受けることが決まりました。
その中で、3人はすでに引き取り先の保育園も決まっています。

他の3人が、どこの保育園に行くようになるか、
現地からの情報を待っているところです。

せいぼのパートナーである「マザーテレサチルドレンセンター」(MTCC)は、
家庭訪問を行い、出来る限り、貧困に苦しんでいる人の現状を知り、
必要な支援をするために動いています。
こうした活動も、皆さんの支援によって成り立っています。

Meet the New Seibo Kids!

プレシャス

 

生年月日: 2015年7月5日
プレシャスは、2019年7月27日から、学校に通い始めました。
体重が13.4kgで、身長が99.1cmです。
これからの成長を期待していきたいです!

クリスチャン

生年月日:2016年9月20日
6月27日から、クリスチャンは、学校に通い始めました。
13.3kgの体重、91.5cmの身長となっています。
学校に来たばかりで、これからの成長が楽しみです!

ジョセフ

生年月日:2016年1月26日
6月27日から学校に通い始めました。
体重は13.5kgで、身長は93cmです。
まだまだこれから、学校でたくさん勉強して、
大きく成長します!

新しいせいぼキッズの保護者たち
45か所の保育園の子供たちの両親が、6月7日のフォーラムに参加しました。
6月7日に、せいぼが企画したフォーラムで、MTCCと共同で行いました。
実施内容は、以下のこととなります。
– 家庭での子供たちとの接し方
– よい例と悪い例の共有
– 必要な精神、子ども達との時間の使い方

とても楽しい時間を過ごすことができたようです。

新しい保育園も少しずつ拡大!
せいぼが始まったばかりの際は、南部の40校の保育園に対して、
給食支援を実施していました。
その中で、6校のパートナー校が、共同体の都合もあり、
閉鎖となってきました。
その中で、私たちは数か月の間、新たなパートナーを見つけるため、
給食支援が本当に必要な保育園、その共同体を探してきました。
先月の活動委レポートでは、”Fatihu Deen”と”Little Bee”保育園について、
ご紹介をさせて頂きました。
そして、今月は、さらに新たな候補が挙がっています!

Grema保育園
この保育園は、Chilomoni hemaという地区に属しており、
Jeshurun省という共同体が管轄となっています。
この場所の保育園は、2019年1月に始まった新しい場所で、
6月には、20人の子どもたち、2人の先生がいる状態になりました。
その中で1人は、幼児教育指導の免許を取得しています。
1歳から5歳の養育にはK2,500、保育プログラムにはK1,500の料金が、
支払われています。

Tivwirane保育園
北部チロモニ地区にある教会、セントジェームズ教会の近くの幼稚園で、
6月の段階では、18人の子どもたちが登録されています。
年齢は、5か月から5歳までがいます。2人の先生もいらっしゃいます。
そのうち一人は、幼児教育の免許を持っています。
水とトイレは、その場で使用が可能とのことです。

Tinashe保育園
Nthukwaという場所にあり、”Love of Jesus Church”という教会の中に属しています。
22人の子供たちがおり、13人の男の子、9人の女の子で構成されています。
年齢は、1歳から6歳までにわたっています。
2人の先生がおり、1人は幼児教育の免許を持っています。
トイレが現地で使うことができ、水は近くの井戸から取ってきています。

Samirah保育園
“Champion Church”という教会の中のChilomoni hemaに属しており、
25人の子どもたちがいます。15人の男の子、10人の女の子で構成されています。
1人に付き、K5,000となっています。
2人の先生がおり、1人が幼児教育の免許を持っています。
今現在は、保育園にはトイレがないとのことです。
2019年の頭に大雨があった影響で、トイレが壊れてしまったとのことです。
しかし、8月には学校が夏休みの期間中に、
トイレの工事を行うとのことです。

MZIMBA小学校の6月のレポート
– 13,518人(男の子6,587人、女の子6,931人)に給食を届けました。
– 19,400kgの給食を、子どもたちに提供しました。
– 6月10日と14日に、せいぼスタッフは、調査もかねて、現地を訪問しました。

せいぼスタッフのMZIMBAでの働き

せいぼスタッフは、北部を訪れ、全ての学校の委員会関係者、
各地域の代表たちとミーティングを行いました。
以下がその内容となります。

学校給食委員会の働きについて
いくつかの学校の関係者は、ミーティングに出席ができず、
通常も十分な働きができていないのが現状でした。
Kazomba小学校の校長は、報酬の少なさなどが原因で、
ボランティアスタッフは、少しずつ減少をしてしまっており、
それが現在の大きな問題であることを述べました。
現在は、Kazomba小学校を担当している委員会のメンバーの10人のうち、
4人しか動いていない現状を、共有しました。

舗装されていない道
北部のChabereとKanyerereとの間の道は、常に問題を抱えています。
地元のリーダーたちが話し合い、アクセス状態の改善を図ろうとしますが、
常に問題が会計しないのが現状です。
このことによって、給食を届けるのも、子どもたちの成長の記録を取るのも、
常に困難を伴ってしまいます。
実際に彼らのための給食は、Kazomba小学校など、違う場所に保存してあり、
それを運ぶために、今後アクセスの状態を改善することが課題です。

地元共同体のリーダーからの協力の不足
KazombaやMatewuという小学校におけるリーダーたちは、
給食支援に関する活動、ミーティングなどに顔を出さず、
状況を把握できていないとのことでした。
しかし、せいぼスタッフとしては、無視できない状態のため、
現地の共同体のために、協力体制を臨機応変に提供しています。

給食の在庫保存の場所
いくつかの学校は、専用の給食の貯蔵庫を持とうとしていますが、
現在のところ、一時的な貯蔵庫などで対応をしている際もあります。
今後も、安定した貯蔵庫を確保していくことが、課題となっています。

以上が、6月の活動の報告となります。
新たな保育園への支援や、せいぼキッズの拡大など、
皆さんのおかげで、多くの良いニュースも入ってきています。
しかし、同時に改善すべき課題も多く持っています。

私たち達は、日本で東アフリカの課題と向き合いながら、
子どもたちの笑顔、将来の成長をモチベーションにして、
さらに活動を拡大できるようにしていければと思います。

学校給食、栄養管理についてのミーティング
6月14日、12校から集まった学校給食に関わる栄養管理を担当する先生方と、
せいぼスタッフはミーティングを行いました。
ミーティングは、2か所で同日開催され、それぞれの内容がご紹介できればと思います。

Meeting A: Kaphuta TDC
19人の出席者がおり、8校の保育園についてのミーティングとなりました。
Kaphuta, Kazengo, Mzimba LEA, St. Paul, Davy, Kanyerere, Kazomba,Chabereの
それぞれの代表者が集まりました。

Meeting B:Kabuku Primary小学校
4校から、7人の出席者が集まりました。
Kabuku, Matewu, Chamngulube、そしてMacherecheta小学校からの参加で、
それぞれの代表が集まりました。
ミーティングの意図としては、各地の学校給食委員会の人々が、
それぞれの義務を果たし、働いてくれることを奨励することでした。
ミーティングの初めに、それぞれの学校が、給食の与えた効果、
共同体の変化、成長について分かち合いました。
共通してよく議論されるのは、ボランティアの不足であり、
継続的に解決に向けて動くべき課題と言えます。

せいぼスタッフ側も、共同体の人々に対して、
給食提供における協力だけではなく、その貯蔵庫の衛生管理など、
十分に気を配るように語りました。
それぞれのボランティアが気を配ることで、少しずつでも、
共同体全体が成長できるように、声掛けを続けています。

アニーと将来の学校給食

アニーは、4歳の子供を持つ母親で、学校給食を提供するボランティアの一人です。
彼女の子供はまだ、学校には通っていません。しかし、彼女は自分の子供が、
将来給食を必要としており、共同体の人々、学校の皆さんの力を借り、
自分の子供の将来に繋がることを知っていて、自ら積極的に、
他の子供たちへの学校給食の提供を手伝っています。

朝ご飯を子どもたちに提供することは、貧困の家庭にとっては難しいことですが、
学校に行くことで、朝ご飯を食べることができます。
「パーラーは、大きな力になり、子どもたちの笑顔を見ることは幸せです」と、
アニーは語っています。
アニーは、今でもボランティアとして、マラウイで働いています。

Seibo- 15円の力
マラウイでは、15円で一人の子供の給食費となります。
1食の給食は、大きく子供たちの将来を動かしてくれます。
ご支援はこちらから!


Seibo Activity Report- June 2019
In June 2019 we continued to honor our commitments to our donors & the children of Malawi. Delivering food is always a privilege & a joy and the highlight of the month. Team Seibo also visited Mzimba as well as allocated more free nursery places to children who would otherwise not have the chance. All this made possible by your ongoing support for Seibo. Zikomo Kwambiri.

June 2019 Activities
-12,655 school children received a daily school meal at primary schools in Mzimba.
-1,062 nursery school children received a daily school meal at Chilomoni nurseries.
-There are now 73 children on nursery school scholarships (Seibo Kids)

Nursery School Overview: June 2019
– Registered numbers of nursery kids in June: 1,323
– Food Requirement: 2,460 kgs of Phala (Opening Bal: 1,365 kgs)
– Food Order: 2,100 kgs of which 1,000 kgs for storage

There are more kids who need your help!
Just as important as the work of feeding is knowing if other
children are not being fed- just because they don’t attend nursery.
On the 4th of June the allocations committee met to review 13 applications
for school aid. Of those applications 6 were deemed to be eligible for Seibo
sponsorship. 3 of the applicants have already been given a nursery place at
St. Theresa’s, Abundant Life & All Saints respectively. We wait on a further
update from Malawi as to the allocation of a nursery space for the other 3 x kids.
Our partners in the Outreach Team (part of MTCC) continue to conduct house visits and with the help of our donors we resolve to continue to provide educational opportunities for the poorest of the poor.

Meet the New Seibo Kids!

Precious:

Born: 5th July 2015. Precious began his education on the 27th June 2019.
For recording purposes our team in Malawi measured his weight (13.4kg) &
height (99.1cm). I am sure I speak for all of us when I wish him all the best
on his school adventure!

Christian:


Born: 20th September 2016. Christian’s education began last month on the 27th of June. Raised by a single mom our champ weighed in at 13.3kg and was 91.5 cm when he began the journey to a bright future.

Joseph:

Born: 26th January 2016. Joseph took his first steps to a bright future on the 27th of June when he started nursery (with a little help from you!). Upon starting school Joseph is 13.5 kgs & 93cms in height.

Meet The Kids Parents!
On the 7th June Team Seibo in Malawi (in partnership with MTCC) held a parental forum. The meeting attended by 45 nursery school parents covered:
– introduce good parenting practices
– understand good/bad behaviour management
– understand personality & spiritual pillars in relation to behaviour

..and it looks like they had fun too!

New Nursery Schools- More Intros!
When Seibo began we fed 40 x nursery schools in Southern Malawi. Over time 6 x partner nurseries have closed down. We’ve spent the last months identifying new partners. Last month we introduced Fatihu Deen & Little Bee nurseries. Here are the other candidates!

Grema Nursery:
This nursery is actually a tent located in Chilomoni Hema run by Jeshurun Ministries. Its a relatively new nursery having begun in January 2019. In June the nursery had 20 children attended by 2 x teachers- of which 1 holds an ECD certificate. Learners pay 2,500 kwacha for baby care or 1,500 kwacha for nursery care.

Tivwirane Nursery
Located on the site of St. James Catholic church. In June the school had 18 registered students ranging from 5 months to 5 years. There are 2 x teachers of which one has an ECD certificate. Toilets & water are available on site.

Tinashe Nursery
Located in Nthukwa in a Love of Jesus Church building. The school has 22 kids (13 boys and 9 girls), aged between 1- 6 years.There are 2 teachers at the school of which 1 has an ECD certificate. A toilet is available and water is fetched from a nearby tap.

Samirah Nursery
Located in Chilomoni Hema in a Champions church. The schools has 25 kids (15 boys and 10 girls) and fees are K5000 per month. There are 2 teachers at the school of which 1 has an ECD certificate. Currently there is no toilet at the school, they had one but it fell during the rains early this year and there are plan to rebuild it during the school break in August.

MZIMBA PRIMARY SCHOOLS- JUNE REPORT
– In June we provided a meal for 13,518 (6,587 boys & 6,931 girls) in primary schools
– 19,400 kgs of food was ordered & distributed in the schools
– Team Seibo visited Mzimba from 10th to 14th of June for assessment

Team Seibo in Mzimba

Team Seibo traveled north to monitor & assess our feeding activities in Northern Malawi.Meetings were held with all school committee members and representatives of community stakeholders (PTA, Chiefs, Mothers Group, etc). The discussion topics included:

Ongoing issue of inactive School Feeding Committees.
Some schools are not turning up for their duties. Mr. Zimba- head teacher at Kazomba primary stated that feeding volunteers start well but opt out due to the lack of incentives. Currently at Kazomba only 4 of the 10 members of the committee are deemed active.

– Poor Roads
The access roads to Chabere & Kanyerere have always been an issue but continue to get worse. Despite discussing this issue with local chiefs the promise of ongoing maintenance has not been kept. This makes both food delivery & programme monitoring difficult. Currently the food stuffs (phala) is stored at Kazomba or St. Paul’s for either committee members or students to collect later.

– Lack of Commitment from Chiefs
Some chiefs (ex. Kazomba & Matewu) barely participate in feeding related activities/discussions. This in turn discourages villagers. However it cannot go unsaid that we at Seibo are extremely grateful to the committed few who work hand in hand with head teachers & the Seibo Schools Meal Officer in Mzimba.

– Lack of Proper Storage Space
While some schools have tried to build stand-alone storage space the majority of Seibo’s partner schools still store food in sub-standard temporary buildings

While disheartening to read of the issues facing us in Malawi it must be understood against the background of meals being served every day to thousands of children. Our issues are not perfect and may never be but Seibo are committed to ensuring a hot meal for children who come to school. And that’s where our focus must remain.

School, Health & Nutrition Meeting- 14th June
After visiting each school our team in Malawi then meet with all SHN (School, Health & Nutrition) Teachers from 12 schools to share experiences and discuss progress. On this visit we held the meeting at 2 x different venues on June 14th.

Meeting A: Kaphuta TDC
Attended by 19 people representing 8 x schools (Kaphuta, Kazengo, Mzimba LEA, St. Paul, Davy, Kanyerere, Kazomba & Chabere)

Meeting B: Kabuku Primary
Attended by 7 people from 4 x schools (Kabuku, Matewu, Chamngulube & Macherecheta)

A meeting was held to encourage school feeding committees to continue to carry out their agreed responsibilities.To start the meeting each school shared their experiences and understanding of how the feeding committee works at their school. The lack of volunteers was again cited as an issue.

From Seibo’s perspective schools were once again urged to take the issue of safety & hygiene very seriously. We asked if a committee member could be made available each day to both supervise cooking & ensure the storage room is kept clean. Proper recording of food deliveries was also encouraged and overall the impression given was that while slow progress is being made.

The Future- Meet Annie

Meet Annie Chakwira-mother to 4-year-old Martha. Her child is not yet in school but she finds it important to come and cook for other children at Chamngulube primary school. In her experience too many children go to school without breakfast. Parents fail to provide because of poverty. Feeding in schools has helped a lot and she knows that once her child is enrolled in school she will need the services of other people. “It’s very rare to see families giving breakfast to their kids these days. The phala is helping a lot so I love to see the kids’ smiling after getting phala”.
Annie is a volunteer in Malawi.

Seibo- 15 yen appeal
For 15 yen Seibo can provide a hot school meal in Malawi for one child. If you are able to support please do so here.

 

せいぼの3月~5月の活動
公開日:2019.07.16


3月の給食提供
せいぼは、3月において、南部チロモニで1,220人の子どもたちに、
給食を提供し、約23トンのパーラーを届けました。

南部マカプア幼稚園の様子

4月の給食提供
4月には、せいぼは南部ムジンバの13,498人、
北部チロモニの1,287人の子どもたちに、給食を提供しました。
せいぼは、3月において、南部チロモニで1,220人の子どもたちに、
給食を提供し、約23トンのパーラーを届けました。

一方で、せいぼは現地で、多くの困難も経験しました。
北部では、パーラーの提供会社の在庫不足の問題、
また貯蔵庫の破損なども重なり、北部での食糧が十分に確保できませんでした。
3月は、その影響によって、北部の小学校に対しては、
十分な給食の提供をすることができない状態でした。

今後の課題として、北部のパーラーを管理する倉庫の構築、修理など、
具体的な対策が考えられる思います。
今後、アップデート情報があれば、皆様にもお伝えができればと思います。

子どもたちの成長のモニタリング
3月11日~4月3日にかけて、各幼稚園、CBCC、小学校において、
身長、体重測定を行い、成長の記録を取りました。
955人の子どもたちに対して実施することができました。

その中で、64人の子どもたちが「せいぼキッズ」となっており、
各地域の中で特別な事情で学校に通えず、
せいぼが支援をすることで、通学をしている子どもたちでした。
彼らもモニタリングの対象となり、何人かについて、
詳細な成長記録がご紹介できればと思います。

Beautyちゃんの成長記録
ビューティちゃんは、2015年1月26日生まれで、
2018年11月22日から、学校に通い始めました。
通学を始めた際の体重は、11.2kgで、身長は90.3cmでしたが、
現在は11.8kgとなり、92cmの身長となっております。

Pianaちゃんの成長記録
ピアナちゃんは、2015年10月17日に生まれました。
その後、2018年11月7日から学校に行くようになりましたが、
その際は、15.1kgの体重、98.8cmの身長でした。
現在は、16.4kgの体重、101.4cmの身長に成長をしています。

Euniceちゃんの成長記録
エウニスちゃんは、2018年11月7日から学校に通い始め、
最初は12.6kgの体重、91.5cmの身長でした。
しかし、現在は13.5kgの体重、94cmの身長に成長しています。

Elizabethちゃんの成長記録
エリザベスちゃんは、2016年10月3日に生まれ、
2018年10月7日から学校に通っています。
最初は、10.4kgの体重、82cmの身長でしたが、
現在は12kgの体重、89cmの身長に成長しています。

幼稚園のディレクターとのミーティング
4月12日、せいぼは各幼稚園のディレクターの方々とミーティングを行い、
給食を提供するパートナーとしての覚書の更新を行いました。

ミーティングの大きな目的は、パートナーとなっている幼稚園の方々と、
再度給食提供の継続について認識を深め、
お互いに、現場の子供たちのために、どう貢献していくか、
話し合うことでした。
ミーティングでは、せいぼのパートナーである、
「マザーテレサチルドレンセンター」の職員も加わり、
覚書の内容を再確認しました。

村の共同体の村長、コミュニティリーダーとの繋がり
5月6日~7日にかけて、せいぼチームは、各地のCBCCを回り、
覚書内容について話し合いました。
その後、各共同体の村長、教育省の代表、先生たちは、
せいぼとのミーティング内容を基に、今後の発展に向けて、
議論を深めていました。

新たな学校との繋がり
南部のチロモニでは、せいぼは現在、34校の幼稚園に対して、
給食を提供しています。
最初は、40校に対して給食を提供しておりましたが、
6校の継続が難しくなり、34校となっています。
しかし、マラウイ南部には、給食支援が必要な地域、
共同体は多く存在しています。

そのため、この6校の代わりとなる場所を、せいぼのパートナーである、
「マザーテレサチルドレンセンター」の助けのもと、
調査を行った結果、適切な6校が見つかりました。
今回は、その中の2校について、ご紹介させて頂ければと思います。

Fatihu Deen
チロモニ地区近郊にある幼稚園で、26人の子どもたちがいます。
11人の男の子、15人の女の子で構成されています。
責任者はカッシム・ビナリ(Cassim Binali)さんで、
2人の先生を雇っています。

設備の状態としては、現在2つのトイレがあり、
水は近くの水道から持って来て使っています。

Little Bee
チロモニ地区の中心にあるAgape教会の近くにある幼稚園で、
学校の運営は、2017年から開始されています。
登録の子供たちの人数は、52人となっています。
先生は、4人おり、3人は幼児教育の正式な免許を持った方々です。

設備としては、トイレが1つあり、水は近くの水道から、
取ってきて、使用しています。

3月~5月の進捗のまとめ
現在給食を提供している学校との関係作りや、
せいぼキッズの安定した成長など、色々な成果がご報告できたと思います。
また、今後新たな2校の給食提供のパートナーの学校の進捗も、
今後アップデートしていければと思います。

こうした日々の成長は、皆様のご協力のおかげです。
これからも、どうぞよろしくお願いします!

新しい幼稚園Little Beeの子供たち


March 2019 Activities
-13,349 school children received a daily school meal at primary schools in Mzimba.
-1,120 nursery school children received a daily school meal at Chilomoni nurseries.
-The March total for Likuni Phala delivered/consumed came to 23.45 tonnes.

April 2019 Activities
-13,498 school children received a school meal at primary schools in Mzimba.
-1,287 nursery school children received a daily school meal at Chilomoni nurseries.
-The April total for Likuni Phala delivered/consumed came to 21.42 tonnes.

May 2019 Activities
– Only 2,1 tonnes of food was distributed to feed 1,287 kids in nurseries & CBCCs.

Note: Seibo’s main food supplier experienced a shortage of materials in May.
As a result Seibo in Malawi were unable to deliver foodstuffs to primary schools in Northern Malawi. This situation was exacerbated by the fact that our storage facility for food in Kazomba Primary was knocked down due to heavy winds. Under better circumstances we keep 2 months of foodstuffs for Chabere & Kanyerere but had no available stocks on hand due to the recent wind damage.
We had previously attained food samples from alternative suppliers which were all deemed to be subpar and must now re-look at improving our storage options to avoid future instances of something similar happening.

March to May 2019 Highlights
11th March to 3rd April: Growth Monitoring
-955 nursery children were weighe (372 were absent)
-64 out of 69 Seibo Kids were weighed (sample profiles follow)

Beauty:
Born 26th January 2015 she started school on 22nd November 2018 at Focus nursery school. Her starting weight was 11.2kg and 90.3cm. Her current weight is is 11.8kg and she is now 92cm in height.

Piana:
Born 17th October 2015 she started school on 7th November 2018 at Atamandike 2 nursery school. Her starting weight was 15.1kg and 98.8cm height. Currently her weight is 16.4kg and 101.4cm height.

Eunice:
A “Seibo Kid” who attends school at Atamandike 2 nursery.On the 7th November 2018 her starting weight was 12.6 kgs & her height was 91.5 cm. Currently she weighs 13.5 kgs and stands 94 cms tall.

Elizabeth:
A “Seibo Kid” attending Watipa nursery school. Born 3rd October 2016 she started school on the 7th of November 2018. At that time she weighed in at 10.4 kg and her height was 82 cm. Her current weight is 12 kg and height is 89 cm.

12th April: Nursery School Directors Meeting
A meeting with nursery directors was held for the purpose of renewing partnerships through a new, updated MoU. In addition to nursery directors the meeting was attended by members of Seibo in Malawi and MTCC (Mother Teresa Children’s Centre) Outreach represenatives.

The MoU’s signed at the meeting consisted of 2 x parts;
A: pertaining to MTCC Outreach Department Partnership requirements
B: pertaining to school feeding partnerships with Seibo

As a follow-up Seibo’s team members conducted “community meetings” for the purpose of improving future partnership visiting the following CBCCs: Kachimera, Makapwa, Mlambe, Chilingani, Tawina, Chisomo and Tikondane in early May.

These “community meetings” were attended by Village headsmen, School committee representatives, teachers, Area Development Committee Chairpersons and Village Development Committee Representatives.

New Partnerships: New Nursery Schools
Seibo is currently feeding 34 nursery schools in Chilomoni. At first we were feeding 40 schools but 6 dropped out of the partnership for various reasons including poor governance, staffing & personal issues. Seibo tasked their partners (MTCC) to identify up to 6 x additional nurseries for the purpose of providing a school meal. As such Seibo requested their partners MTCC to identify 6 more schools to replace those that dropped out. Below is a profile of 2 of the proposed 6 x new nursery schools.

FATIHU DEEN
Located in the premises of Chilomoni mosque a few minutes away from Dar Silva. The school registered 26 children (11 boys and 15 girls) at the time of our visit. Cassim Binali is the director of the school and there are 2 teachers at the school both with an MSCE qualification. None of the current teaching staff have ECD qualifications. Water is available from a nearby tap and there are 2 x toilets on the site.

LITTLE BEE
Located in Nthukwa in a rented house near Agape church. Began in 2017 by Violet Cheza today (May 2019) it has 52 registered children. Little Bee has 4 teachers of which 3 have ECD certificates. There is a toilet at the school and water is available from a nearby tap.

ZIKOMO!

サイクロンについての更新情報
公開日:2019.07.08



拡大したサイクロンの被害
すでにお伝えをさせて頂いたように、2019年3月14日、
モザンビークはサイクロンIdaiの被害に遭い、
マラウイ南部も、被害がありました。
さらに、その後4月25日には、Kennethと名付けられたサイクロンが、
再び猛威を振るいました。

被害としては、モザンビーク、マラウイ、ジンバブエを含め、
約300万人に及びました。
死者は、約843人に及んでいます。
サイクロンIdaiの被害は、南半球で過去最大のものとなっており、
ワールドビジョンのデータによれば、少なくても150万人の子どもたちが、
各国で被害を受けたとのことです。
地区で考えると、約15地区、そして2つの都市が甚大な被害を受け、
モザンビークからは多くの人々が移動を余儀なくされました。

マラウイの状態
2019年3月の時点で、59人の人々が死亡しているとの情報があり、
政府はすでに緊急勧告をしています。
約4億ドルもの資金が、この災害から回復するためには必要と
推測がされている状態です。
この資金は、保険衛生、インフラの整備など、
様々な分野からの意見を集約した結果となっています。
包括的な取り組みが、今後必要になってきます。

せいぼの取り組み
せいぼも、サイクロンの被害にあった家族の子供たちに対して、
給食支援をしています。
そのため、現在の寄付が特別に該当の子供たちがいる共同体に対しては、
インフラの整備などに対しても使用されています。
詳しくは、こちらもご覧いただければと思います。

これからもご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。



On March 14 through 15, 2019, Cyclone Idai arrived in Mozambique as a Category 2 storm. Not long after, Cyclone Kenneth came on April 25, devastating even more lands. The floodings in South Africa have affected nearly 3 million people in Mozambique, Malawi, and Zimbabwe. The death toll has already past 843 people. Idai has been recorded as the strongest cyclone to have occurred in the Southern Hemisphere and the UNICEF estimates that at least 1.5 million children are affected (World Vision). At least 15 districts and two cities have been impacted, and many are forced to seek safety from Mozambique in Nsanje district in southern Malawi (UNHCR).

The government of Malawi has declared a state of national disaster and already, 59 people have been reported dead as of March 23, 2019. Estimates say that Malawi needs around 370.5 million USD in order to recover from the cyclone, and the social sector will take part in the majority of recovering costs (53.8%). This includes health, education, and housing. There are currently relief operations aimed to help distribute food, clean water, shelter, and more (Malawi24).

The World Bank has approved 70 bill USD (K51 billion) grant to help Malawi. The funding consists of two grants for economic and humanitarian costs. The first grant consists of $40 million USD (K31 billion) for Cyclone Idai’s impact and the second grant, consisting of $30 million (K23 billion) will be for future crises within three years of signing the grant (The Nation).

Through the help of donations and fundings, more than 90,000 people are benefiting from shelter materials. Food, clothing for children, and household items are being distributed across Malawi. Nine hospitals have received water treatment chemicals and one child-friendly space has been set up where 300 children have the opportunity to play and recover safely.

Seibo Japan has started post-Cyclone Idai Appeal 2019. All of the donations will go to Malawi, and will be used to provide Malawian children with hot, free school meals and help to rebuild the infrastructure. Check out more information about our appeal and donation here:

This article was written by Jioh and Lena, Seibo Japan’s intern from South Korea and Texas.

食品ロスと学校給食
公開日:2019.07.08



フードロスとは
日本では、年間で650万トンの食べ物が、食べられる前に捨てられ、
大きな問題となっております。
「フードロス」とは、よく聞く、食事を残して捨ててしまうといった、
食品の無駄使い(waste)とは少し違い、商品取引の中で、
精算側と販売側との間で正しく消費されず、
捨てられてしまうといった形を差します。
その中でも、最も大きな問題の一つは、
食品が、生産者の元に届く前にすでに、
捨てられてしまうことがあるという現実です。

包括的なフードロスの考え方
「フードロス」のさらなる大きな問題は、食べ物だけではなく、
それらが生産される上で必要な土地、水、ガスなどにおいても、
浪費が発生してしまうことです。
食品を育てるために使用する土壌、輸送のために必要なガス、
衛生管理で使用する水なども、副次的に浪費することになります。

こうした商品の関わる浪費に対しても、幅広く視野に入れ、
包括的な食品生産における問題点を解決しようとするのが、
「フードロス」を減らす仕組みになるのです。

Tabeloopの取り組み
バリュードライバーズ株式会社様が行っている、“Tabeloop”では、
賞味期限が切れても、まだおいしく食べることができる食品を、
オンラインで紹介し、値段を下げた形で販売されています。

Tabeloopさんの想いは、おいしく食品を届けたい生産者たちの想いを、
必要としている方々に届けることです。
そして、多くのおいしい食べ物を捨ててしまっている社会の仕組みそのものも、
変化させていきたいといった想いを持っていらっしゃいます。

せいぼの取り組み
せいぼも、このTabeloop様にお世話になり、
そのブランドWarm Hearts Coffee Clubを通して、
寄付型コーヒーを提供させて頂いております。

私たちも、本当に食事が必要なマラウイの子供たちに、
給食を届ける活動をしています。
コーヒーは、長い期間の間、おいしく飲むことができ、
さらに売り上げが寄付に繋がるコーヒーは、
食品に対する新たな価値観を届けることができます。

せいぼは、日本全体にマラウイへの学校給食を通して、
チャリティの精神を広めていくことも、使命としています。
それは、先進国の人々を始めとして、多くの人々が、
世界で起こっている現実を受け止め、
自分に何かができるかを考えることで、日々の生活を豊かで、
充実感を持ち、幸せにしていくことに繋がります。

食品を通して社会に変化を!
Tabeloopさんのサービスは、「フードロス」の問題を通して、
食品に対しての新たな意識の改革を目指されています。
せいぼも、マラウイのコーヒーを通して、
身近な食品で大きく世界の仕組みを変えることに繋がるというメッセージを、
広めていくお手伝いができればと思います。



In Japan, around 6.5 million tons per year are wasted even before eaten. Food loss is a bit different from food waste – it refers to any food that is lost in the supply chain between the producer and the market. In other words, they are lost even before reaching to customers.

Food loss does not only represent the wastage of food – but it also represents the waste of resources, such as land, water and gas. Land and soil that is used to grow crops are wasted, water and energy that is used to produce food are wasted and gas that is used to transport the food is wasted as well (Food and Agriculture Organisation). The cause of food loss problem can be various – pre-harvest problems or problems in harvesting or storage.

In Japan, the cause for this food loss is often blamed for the ‘one-third rule’. The period between the production date and the sell-by date is divided into three shorter periods. During the first period, food companies or wholesalers deliver products to retailers, and during the second period, the retailers sell the products. If retailers have remaining stocks after the second period, they return the products to the companies or wholesalers – they usually discard the products or sell them as a bargain. Furthermore, when the first period is over and if the food companies or wholesalers have remaining stocks that are not delivered to retailers, they throw away the products (The Japan Times).

Reducing food loss is vital for relieving famine around the world and reaching the world’s Sustainable Development Goals. This food loss situation has created a contrast between developed and developing countries – while there is a shortage of edible food in developing countries, developed countries are disposing of edible food, only because it hasn’t been delivered to the retailers during the first period.

Tabeloop has started its business to target this problem. They are selling food that is edible but will be wasted by the wholesalers or retailers, at a really cheap price. Their business is saving the planet while saving our money at the same time!

As they share the common interests with Seibo Japan, they are featuring our Warm Hearts Coffee on their website as well. Please check out the products they have and purchase our coffee or tea to help Malawian children have free, hot meals in their schools.

https://tabeloop.me/products/list

This article was written by Jioh and Lena, Seibo Japan’s interns from South Korea and Texas.

We Are All Family- Seibo Appeal 2019
公開日:2019.04.19





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Together We Are Family
Help a Family in Malawi
Post-Cyclone Idai Appeal
Seibo is a Japanese registered NGO supported by a family of donors in Japan 
Dear Seibo Supporters
Heavy rains swept through Malawi in March as Cyclone Idai wreaked havoc. At least 56 people lost their lives with thousands of others displaced. In communities where Seibo work people are only now getting to grips with the damage. Family homes have been destroyed. Families whose children receive a hot meal at school are now in urgent need of clothes & food at home. Seibo have begun to assist. We need your help. Our appeal is simple. Send what you can and we promise to send 100% of all we raise in April & May to Malawi- to help children & families in need.

Children Need Help
Lucie aged 2 lost her home on the 7th of March.
She moved in with her grandmother whose house is barely standing.
Agnes aged 3 lived in a rented house that no longer stands.
Her family need shoes & food and must find a new home.
Piana aged 5 house was destroyed by the cyclone
She and her family live in a bedroom- the only remaining structure.
Alice aged 2 lived with 6 x families in a shared house before the rains.
Her family is now in need of immediate help. 
Read more HERE.
The poorest and most vulnerable, particularly orphans and vulnerable children, are struggling and need our help.  Before the rains Seibo already offered support to these children through the Seibo Kids school sponsorship scheme. We need to help their families recover from this tragedy. We've already begun to assist but need to do so much more. Can you help? If so please donate as early as you can. 

100% of ALL Donations go to Malawi
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Bunkyo-ku, Tokyo Japan 112-0004
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公開日:2019.04.19





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家族の絆
マラウイの家族に力を!
サイクロンとその後
NPO法人せいぼは、多くの日本の家族に支えられ、成長しています。
せいぼを支えてくださっている皆様へ
2019年3月、マラウイは、サイクロンに襲われ、少なくとも56人の人々が亡くなり、
数千人の人々が、もともと住んでいた場所を移動せざるを得なくなっています。
せいぼが関わっている幼稚園の通う子供たち、その家族においても、
多くの被害を受けている家庭もあります。
現在、該当の家庭の子供たちは、せいぼの給食支援によって、食事を摂っていますが、
それ以外にも、衣服、家庭での食事の支援も必要となっています。
せいぼの現地スタッフは、各家庭をできる限りサポートするために、支援を拡大しています。
皆さんの支援は、4月、5月において、現在サイクロンで苦しんでいる方々のために、
特に使われることになります。

支援を必要としている子供たち
ルーシー
3月7日の時点で、彼女は2歳でした。
彼女はおばあちゃんの家に移動し、生活をしています。
しかし、その家もいつ崩れるか分からないほど、破損が進んでいます。

アグネス
3月7日の際には、3歳であったアグネスは、
当時借りていた家に住んでいて、現在その家は崩壊してしまいました。
家族は靴、最低限の食べ物などをひつようしており、
住むための家も、もちろん手配が必要です。

ピアナ
3月7日の際は、彼女は5歳で、家の崩壊に襲われてしまいました。
彼女とその家族は、崩壊後に唯一残ったベットを使って生活をしています。

アリス
サイクロン当時2歳であった彼女は、6人の家族と生活をしています。
住んでいる場所は共同スペースで、他の人々とも生活を共にしていますが、
現在その場所は、状態が悪くなってしまっています。

さらなる情報は、こちらをご覧ください。

こうした被害の状況の中で、最も苦しんでしまうのは、
5歳未満の乳幼児であることがほとんどです。
彼らは、家族の中で最も弱い存在であり、せいぼも彼らのために、給食を届け、
それ以外にもできる限りの支援を拡大していく予定です。

私たちにも、日本から支援ができます。
寄付はこちらからも可能です。

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マラウイの家族の力に!
公開日:2019.04.19


せいぼの活動報告となります。
今回は、サイクロンの被害と、それに応じたせいぼの取り組みです。
現地のスタッフは、通常の給食支援に加え、
できる限りの支援を、被害に遭った子供たちとその家族に対して、
提供をしています。
これからも、皆さんの支援を、どうぞよろしくお願いします!




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