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せいぼじゃぱんからのお知らせ
せいぼじゃぱんからのお知らせ
Kurya Ndiko Uko's Official "Borehole" Launch
Date:2018.10.17


7月18日、せいぼマラウイのスタッフであるタリサさんとプリシラさんは、
北部へと訪れ、せいぼが井戸の建設の支援をしたCBOのある
クルヤ・ディーコ・ウクの井戸竣工式に出席しました。

国際NGOのCandoに所属している飯野さんも、
この式典に参加し、現地の共同体の様子を視察しました。
日本の寄付者の皆様のご協力によって、
井戸の完成を無事に迎えることができました。

今回の式典は、単に井戸の開設をお祝いし、
プロジェクトの完了を報告することだけを意図していません。
こうしたお祝いを通して、共同体が一つになり、
クルヤ・ディーコ・ウクに属している人だけではなく、
現地の共同体の全ての人がこの井戸の所有者として、
責任を持って関わっていくことの意識づけにもなる式でした。

特に、現地の村長や他の重役たちにも、出席をして頂き、
彼らが自分たちの村々に対してどのようにこの井戸を使用するかを
考えていく機会となりました。
全部で32人の共同体のメンバーが参加しましたが、
彼らの中には、村長、保育士、CBOの経営者もいました。

その中の村長の一人は、彼のスピーチの中で、
井戸の重要性について触れ、聖母に対しての感謝も述べて下さいました。
井戸ができたことにより、現地の女性が早朝から水を運ぶ重労働をし、
苦しい思いをする必要がなくなったこと、さらに乾季において、
水の貯蓄ができることに対して、特に感謝していました。

最後に、井戸が建設されたCBOであるクルヤ・ディーコ・ウクを経営する
レクサ・ハリソンさんは、井戸の建設によって、CBOだけではなく、
周囲のカゾンバ地区全体を潤すことになると述べました。
さらに彼女は以下のように述べました。
「今月末、バカラという地区から30人のパン焼きの授業を受ける人々がきます。
そうした際に、井戸は早速役に立つでしょう。」
彼女は、共同体全員に対して、井戸を大切に使い、
責任を持って、共同体のために生かしていくことを呼びかけました。

共同体が一つになり、今後井戸が活用されていく土台となったのは、
皆さんのご協力のおかげです!
ありがとうございました。

On the 18th of July Priscilla & Talitha of Seibo in Malawi travelled north to attend the launch of the Kurya Ndiko Uko water well. Chihiro of CanDo who is in Malawi studying community-based projects also attended to represent Japan. After all without the people of Japan none of this would have been possible.

The purpose of this visit was not only to report on the progress of the well but to ensure that the local chiefs & village headmen also felt the same level of ownership of the project as the members of the Kurya Ndiko Uko CBO. Over 32 members from the community turned up comprising chiefs, village headmen, caregivers & CBO members.

In his speech Village headman Godiyawo Nyirenda was very thankful to Seibo for the borehole. He admitted that water was really a problem in the area. He said that women were walking long
distances and were waking up very early in the morning in search of water. “There is a borehole in this area but women struggle to get enough water from there because the water rarely comes out”. And because the new borehole was dug deep enough they are assured of plenty of water even during the dry season.

Lexah Harrison, Group Director of the CBO, was also thankful to Seibo’s donors. She said that the borehole will really help the CBO and the whole Kazomba community. “For instance, this month end we are expecting 30 students from Balaka to attend baking lessons, we know the borehole will be of great help during this time”. She asked the community to take care of the borehole as it’s for their own benefit.
Well done to all involved and thanks again to all our donors for their kind contributions.

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